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TM

WILL


昨日、僕の好きだったウィルが31年目にして幕を閉じた。

白いの扉を開けると、ゆっくりとした空気が流れ、ガラス窓からは光りが差し込み、雑貨心を擽るアイテムがところ狭しと置かれ、いつ行ってもワクワク感があったウィル。

今の時代に無くなり掛けている魂のこもった雑貨屋だと僕は思っていた。

もぉあの雰囲気の中でOWNER大木氏のセレクトした商品やディスプレイが見れなくなるのは寂しいですが、幕を閉じるのは店舗として。

前向きな考えから生まれた今回の行動にエールを送らさせて頂きます!

そしてそして、TA.とも何かやろうと・・

何かやります、多分、詳細がわかり次第ご報告しますね。

Ohki sanこれからも宜しくお願いします、ね。

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